ゆきの日常

知的障害を持つ娘と家族の日常を書いてます

父のこと② 同居とおむつ事情

こんばんは。

 

前回の続きです。

 

父ははじめ同居を渋っていました。

私はまだ仕事をしていたため、

父に「とりあえず1か月お試しで!この日に迎えにいくから」と言い、

父がこれ以上渋らないように半ば強引にスケジュールを決めて、

同居を開始することにしました。

 

父と父が使用していた日用品や寝具などの最低限のものを車に乗せて、

我が家に向かいました。

足りない物や必要な物は、後日、実家に取りに行くか、買い足しました。

 

急なことでドタバタしながらの同居スタートでしたが、父は毎日3食しっかり食べ、家族と会話のある生活になったことで顔色が良くなりました。

 

1か月同居をしてみて、父は思ったほど苦ではなかったようで、

このまま同居を継続することになりました。

苦ではないどころか、孫2人がいるので楽しそうでした。

 (かと言って、孫と遊ぶことはしません)

 

同居するにあたって父のお願いしたことは3つです。

 

①オムツを使用すること

家にいるときはオムツをはいてもらうようにお願いしました。

このとき、子ども用の紙おむつとは異なり、大人は紙おむつ+尿取りパッドを使うのだと知りました。

基本、紙おむつは1日使用し、日中は尿取りパッドのみを取り替えます。


 


 

 

個人的に買って良かったのは『おむつが臭わない袋』です!

これに入れると私は本当に臭いが気になりません!

 

ゆきはまだ就寝時に紙おむつなので、ゆきのおむつや生理用品を捨てる時にも使用しています。

サイズも豊富でSS、S、M、大人用などがあります。


 

子どもたちが赤ちゃんの時から、この袋の存在を知っていたかった・・・。

 

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私がオムツ処理ポットを購入したのは10年前なので、

今はもっと臭わず、便利なものが売っているのかもしれません。

 

中身を処分するためにフタを開けたときの、なんとも言えない臭い・・・💦

息と止めながら作業してました(笑)

 

 

同居当時、父は大便をするときはトイレに行ってくれたので助かりましたが、

尿パットを交換するときはなぜかベッドに腰かけながらでした。

トイレが狭くて交換しにくいという理由でした。

(たぶん、トイレに行くのが面倒だという気持ちもあったのだと思います)

 

本当はトイレで交換してもらいたかったのですが、

あまり口を出すとお互いの気まずいので、

自分で交換してくれるだけありがたいと思い直し、目をつぶりました。

 

 

②コンロを使わないこと

これは単純に父の実家(ガス)と我が家(IH)で使用方法が異なるため、無理に使おうとされると危ないからです。

 

父が一人で食べることになるお昼ごはんは、おにぎり、漬物、作り置きの料理、インスタントで飲めるスープなど、冷蔵庫・電子レンジ・ポットがあれば済むようにしました。

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父は自分で作らなくても食事があるだけマシ!ということで、

ごはんの内容に対してはほとんど文句を言わないので助かりました。 

 (量が足りない、味が薄い、これは好きじゃない、など多少の注文はありました。)

 

私が仕事でパパが休日の時は、

パパが麺類など簡単なものを料理して父に出してくれました。

焼きそばとか、茹でたうどん+冷凍のかき揚げ、などです。

パパは麺類など簡単な料理は出来ますが、基本的に料理はあまり得意ではありません。

協力してくれるパパに感謝!

 

 

③生活費をもらうこと

父自身の病院代、おむつ代などの生活費としていくらかもらう約束をしました。

父はお世話になるのだから当然!と言ってくれたので良かったです。

お金関係は後で揉めるといけないので、始めにしっかり決めておきました。

 

 

 

日常生活では父から

「部屋が汚い」

「この家は物が多すぎる」

など色々小言を言われることもありました。

 

これがパパの両親となると気を使って大変ですが、

実父なのでお互いある程度文句を言い合うことができていたと思います。

 

続きます。

 

今回も読んでいただき、ありがとうございました。