ゆきの日常

知的障害を持つ娘と家族の日常を書いてます

父のこと③ 介護保険・ケアマネージャーさん・デイサービスのこと

こんばんは。

 

父のこと③です。

 

もの忘れ外来で父を診ていただいたところ、

中等度のアルツハイマー型認知症だと診断されました。

処方された薬はドネペジル塩酸塩OD錠です。

認知症症状の進行を遅らせる薬とのことです。

薬は父本人が病院に行かなくても、家族が行けば処方してくれます。

父はこの薬を飲むたび、「甘い」と言っていました。

 

先生からは寝たきりになるのを遅らせるためにも、

運動をするように言われました。

デイサービスを使うには介護保険が必要なので、

病院の後に役所に行き、介護保険を申請しました。

 

介護保険の申請とデイサービスを利用するまでの流れ

あくまで父の場合ですが、ご参考までに書かせていただきます。

  1. 役所の高齢者支援課に申請(家族可)
  2. 訪問審査(役所の方が家に来られ、本人と家族への聞き取り)
  3. 役所から渡される『主治医意見書』を主治医のいる病院へ提出し作成してもらう
  4. 介護認定審査
  5. 認定結果の通知が届く
  6. 希望する介護サービスの内容、ケアマネージャーの性別の希望について問い合わせの電話がくる(たぶん地域包括支援センター?記憶が曖昧です)
  7. ケアマネージャーさんの決定
  8. ケアマネージャーさんとケアプランの作成、施設見学、契約
  9. デイサービスの利用

●作成された主治医意見書は、病院から役所へ提出してくれます。

 

●認定結果が届くまで、1か月ほどかかりました。

 

●6.の電話ですが、ネットで介護保険やケアマネージャーさんのことを調べると、役所の窓口や地域包括支援センターで居宅介護支援事業者さんの情報をもらい、そこから選んで連絡する・・・というような事が書かれています。

自治体によっては電話はないのかもしれません。

 

 

父の場合は

『デイサービスでリハビリを受けたい』

『性別はこだわらない』

ことを伝え、ケアマネージャーさんを紹介してもらいました。

 

 

ケアマネージャーさん

ケアマネージャーさんは男性で、物腰の柔らかい良い方でした。

希望していたリハビリができるデイサービスを紹介してくれ、

デイサービスへの連絡や日程調整をしてくれたり、見学にも同行してくださいました。

 

利用する施設や利用日数の変更などは、

すべてケアマネージャーさんを通して行います。

 

どんな介護サービスを受けることができるのか、

介護される側の要望、

介護する側の悩み、

ケアマネージャーさんに相談すると力になってくれます。

 

我が家の場合、玄関先(外)に手すりが必要だ!という話になり、

ケアマネージャーさんがダスキン介護用品レンタルの冊子を持って来てくれました。


取り付けることが決まると、ダスキンさんへ連絡をしてくれ、設置時も立ち会って確認してくれました。

 

ケアマネージャーさんは必ず毎月1回、自宅に訪問してくれます。

私が訪問日を忘れていて、大慌てで家を片付ける羽目になることもありました(笑) 

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子どもたちのおもちゃはラックに収納しています。

キャスターが付いていると移動できるので、掃除がしやすいです。

段ごとに何を収納するか決めて、マスキングテープに書いて貼ってあるんですが

すぐ混ざってごちゃごちゃになります💦 

 

デイサービス

デイサービスには父が履く室内用の靴を持っていく必要があったため、

着脱しやすいマジックテープの靴を購入しました。


 

送迎に来てくれているデイサービスのスタッフさんによると、こういった「介護靴」は嫌がる男性が多いそうです。

プライドの問題なんでしょうか?

 

最初、父も商品画像を見せたときは怪訝な顔をしてましたが、

実際に履いてみると好感触で気に入ってました。

 

父が通っていたデイサービスの内容

民家を改築した、アットホームな雰囲気の施設でした。

利用者の8割は女性でした。

お昼ごはんとおやつは手作りの家庭料理です。

コロナで中止になるまでは、納涼祭、敬老会、クリスマス会など

イベントも豊富で、散歩で外出する日もありました。

 

午前の活動(リハビリ器具を使った機能訓練など)

 ↓

入浴・昼食・口腔ケア

 ↓

午後の活動(ちぎり絵やぬり絵などの工作)

 ↓

おやつ

 

9時前にお迎えが来て、17時ごろ帰宅します。

 

入浴の介助は本当に大変なので、施設でお風呂に入れてもらえると本当に助かりました!

 

今回も読んでいただき、ありがとうございました。