ゆきの日常

知的障害を持つ娘と家族の日常を書いてます

発達センターで教わった指の役割

こんばんは。

 

今日は発達センターで教わった、指の役割について書きます。

 

手の指には2つの役割があるそうです。

支える指と、操作する指です。

 

支える指 →薬指・小指

操作する指→親指・人差し指・中指

 

鉛筆を使うとき、スプーンを使うとき、動かす指は親指・人差し指・中指です。

それを支えているのは薬指・小指です。

 

改めて言われると、そうかー!と納得。

 

指を動かすには、まず支える力を育てることが大切とのことです。

 

支える指の力を育てる

発達センターでは手押し車をよく行います。

体幹トレーニングのためと聞いていましたが、手に負荷がかかるため支える指の力を育てるのにも良いのだそう。(2年通っていて初耳です)

 

通常、手押し車をするとき、床につく手は『パー』になりますが

手押し車をやっている子どもたちの様子を見ると・・・

動きがぎこちない子や体がふにゃふにゃして体幹が弱そうな感じの子は

支えている手の指が曲がってしまい、指にも力が入っていない感じがします。

 

ゆきも年少の頃はそうでした。

先生に「手をしっかりパーにして!」と言われてました。

 

今ではしっかり指を開き、手をパーにして進むことができます。

 

支える力が育ってきていると見て良さそうです。

f:id:yukismile:20211005124024j:plain

発達センターは療育の場です。

取り組みのひとつひとつにちゃんと意味があると思うので、

こんな風に、何がどういう効果をもたらすのかを説明してもらえると

納得できるし、もっとやってみよう!という気持ちになれます。

 

またひとつ勉強になりました。

 

ゆきはまだ指先や爪に力を入れることが苦手です。

なのでお菓子の袋が開けらなかったり、筆圧がとても薄かったりします。

操作する指を育てなければいけませんね。

 

粘土とか紙をビリビリ破くとかやってるんですけどねー。

先はまだまだ長そうです。

 

読んでいただき、ありがとうございました。