ゆきの日常

知的障害を持つ娘と家族の日常を書いてます

発達センターの見学に行ったときのこと(ゆきの知的障害発覚後)

今回は初めて発達センターを見学したときのことを書きます。

 

正直、今現在もゆきの知的障害を100%受け止めることができているわけではありませんが、当時の私ははゆきの障害が判明したばかりで現実をあまり受け入れることができませんでした。

 

今回の記事はゆきの障害に対してネガティブな表現があるかもしれません。

不快な思いをさせてしまったらごめんなさい。

当時の気持ちを書きたいと思います。

 

 

発達センターとは

※地域によって異なるかもしれませんが、ゆきが通っている発達センターの話です。

 あくまで私から見た内容になります。

 

 発達センターは、ゆきのように未就学児で障害のあるのお子さんが30名前後通っています。

 

ゆきが通っている発達センターは、幼稚園・保育園に通いながら一緒に通うという併用ができませんでした。

詳しくは知りませんが、数年前まで併用可能だったそうです。発達センターへの登園回数が少ないと子どもがクラスになじむのに時間がかかるなどの課題があり、併用不可になったと聞いています。

 

クラスは1クラスに最大で子どもが8人、担任の先生が4人前後ついています。

担任の先生は保育士さんです。

事務所には看護職の先生や、常駐ではありませんがOT、ST、PT、心理の先生がいます。

 

クラス編成は子どもの人数によって毎年変わります。

 

1日のスケジュールは、朝の会から始まり、午前の活動、給食、午後の活動、帰りの会で1日が終わります。

活動の内容は、日によって様々です。

  • 巧技台を使った運動(平均台を渡る、はしごを登るなど)
  • トランポリン(サイズは大型で、大人と子どもが数人同時に乗れる)
  • 粘土やハサミ・のりを使った工作
  • お散歩   など

また、プールや運動会、クリスマス会など、季節のイベントもあります。

 

その他には、健康診断や歯科検診もあります。

月に数回、親子登園や、参観があります。この日は発達センターでのゆきの様子を見ることができます。

また、保護者向けにペアレントトレーニングや、親睦会もありました。

 

見学してみて

見学は廊下から、教室や園庭で活動している様子を見ることができました。

 

迷いました。

1時間程度の見学で、ゆきを発達センターに通わせた方が良いのか、このまま保育園に

通わせ続けた方が良いのかを判断するのは、なかなか難しかったです。

保育園をやめるとなると仕事を辞めなくてはならないので、私としては大きな決断が必要でした。正直、仕事も結構好きでしたし(笑)

 

ゆきは保育園で朝の支度は不器用ながらもできていたし、座ったり、みんなと移動するといった集団行動はできていました。

保育園にいた方が大勢のお友達がいるので、ゆきが多くの刺激を受けて少しでも出来るようになるのではないか?

 それとも、ゆきに合わせたケアをしてくれる発達センターに通った方が良い結果になるのではないか?

という両方の考えがあり、どちらにするか、すごく迷いました。

 

 

 

最終的に発達センターに通うと決めたわけですが、なぜそうしたのかは別の記事で書きたいと思います。

 

 ゆきが知的障害とわかってから、他のお友達との差が目に付くようになりました。

f:id:yukismile:20210604133744j:plain

 

 

今回も読んでいただき、ありがとうございます。