ゆきの日常

知的障害を持つ娘と家族の日常を書いてます

LITALICOさんでの取り組み⑥ 就学に向けて目標が変わりました

こんばんは。

 

 以前にゆきの年中までの取り組みを書いたので、これからは年長である現在の取り組みを書いていきます。 

 

ゆきの現在の目標

  1. 先生の指示に従うことができる
  2. お友達と物の貸し借りができるようになる
  3. ひらがなの模写ができるようになる

 

小学校就学に向けて、このような目標になりました。

具体的にはLITALICOさんで下記のように取り組んでいただいています。

 

1.就学に向けて、先生の指示に従うことができる

・ いくつかおもちゃがある中で、指定されたおもちゃを選び、持ってくる

・ 簡単なルールのある遊びをする

・プリントを配るなど先生のお手伝いをする

 

「ゆきちゃん、〇〇持ってきて」という具体的に1つの指示が通るようになると、「〇〇と▲▲持ってきて」「〇〇だったら■■、▲▲だったら◇◇持ってきて」というように少しずつ指示が複雑になっていきます。

 

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2.お友達と物の貸し借りができるようになる

工作をするとき、のりやハサミが1つしか用意されず、強制的にお友達と貸し借りをする場がつくられます。

 ・ 「貸して」と言ってから、物を使う

 ・ 「貸して」と言われたら、相手に渡す

 ・ 渡せないときは、「あとで」「待って」と伝えることができうようになる

 

ゆきはまだ言葉より手が先に出て、お友達の物を無言で取ってしまうことが多いです。

また、自分が使っていない物をお友達に「貸して」と言われても、貸せないことがあります。

 

発達センターではゆきを含め無言の取り合いになり先生が仲裁に入るか、お互いに興味がないため取られることがないか、の2通りなので、LITALICOさんで「貸して」を言うことを覚えて欲しいところです。

 

3.ひらがなの模写ができるようになる

最終的にひらがなの模写ができるようになるために、一筆書きのなぞり書き、 図形のなぞり書きをします。運筆というやつですね。

 

読むこともできるように、先生から「「あ」はどっち?」と聞かれ、「あ」「お」の2択から選ぶなど、ひらがなのマッチングも時々取り入れてくれています。

 

 

ちなみに、ゆきは自分が苦手・できないとわかっているのでプリントワークは嫌いです。

家では嫌がってやってくれないので、LITALICOさんに行った時は頑張って取り組んでほしいと思っています。

 

読んでいただきありがとうございました。