ゆきの日常

知的障害を持つ娘と家族の日常を書いてます

発達センターに通って良かったこと

こんばんは。

 

これまで、発達センターのことを書いてきましたが、今回は通ってよかったと感じることを書きます。

 

ママ友ができた!

障害を持つお子さんがいるママと知り合えたこと!!

 

これが1番です。

 

現在、民間療育もリハビリも通っていますが、他の保護者の方とお話しする機会はありません。

 

発達センターで保護者の交流会や親子登園があったからこそ、ママ同士で交流が生まれ、情報交換したり、愚痴ったり、障害の不安や悩みを打ち明けたりすることができました。

 

家族以外で障害に対する思いを話せる相手ができたことが嬉しいです。

 

就学で発達センターを卒園したママさんからは、小学校の支援級のことや放課後等デイサービスの話を聞くことができました。

 

病院でリハビリが受けられること、療育手帳の発達検査の結果がもらえることを教えてくれたのもママ友です。

 

ちなみに私個人の経験に基づく感想ですが、病院探しは早い方が良いです。

障害児を診てくれる小児科の先生は限定されてしまうため、予約待ちの状態ですぐに診察にたどり着けません。

リハビリは小児科受診後でなくては受けることができないとのことで、空きがないと言われて、さらに待ちました。

リハビリは外来だけでなく、入院している患者さんも診ているため、余計に空きがないようです。

我が家ではじぃじが入院した際に、偶然にもゆきと同じOTの先生がじぃじの担当の先生だったりしました。

 

ゆきは小児科受診まで2か月待ち、その後、初回のリハビリは小児科受診後から3か月後でした。

 

一度受診できてしまえば、次回の予約はスムーズでした。

でもこれが仕事をしていて、曜日が限定されていると厳しいのではないかと思います。

土曜日のリハビリは争奪戦です。

我が家は平日、発達センターが終わったあとに通うようにしています。

※リハビリは病院の受診と同様なので、受給者証の日数にカウントされません。

 

 上でも書きましたが、障害児を診てくれる先生は限られてしまうため、通院している病院がかぶることがあります。

そのため、発達センターでは○○病院に通っている方たちと▲▲病院に通っている方たちなどで、同じ病院に通院している方と共通の話ができることがあります。

病院で発達センターのママ友にばったり会うことも少なくありません。

 

田舎で病院が少ないのかな?

狭い世界です(笑)

 

 

 病院の話になってしまったので、発達センターの話に戻します。

 

発達センターで使用している絵カードとマカトンサイン

家庭でも使えるこの2つ。

視覚優位のお子さんが多いので、発達センターでは絵カードを使って1日のスケジュールを説明します。

家庭でも絵カードを使用しているおうちは多いようですし、我が家でもお仕度の時などに活用しています。何を準備すれば良いか一目でわかります。

大人でも言葉で説明されるより、実際に図やイラストを見た方が分かりやすいですよね。子どもなら尚更だと思います。

 

f:id:yukismile:20210609232705j:plain

 

マカトンは発語がないお子さんでも意思疎通に役立ちます。

ゆきがよく使うマカトンは「いいえ(拒否)」「おしまい」「トイレ」の3つです。

最近は言葉とセットで使っています。

 

 

発達の面で伸びたことは?

ゆきの場合、発達センターに通ったからこれができた!!と断定できるものは残念ながら思いつきません。

民間療育や病院のリハビリのおかげかもしれないし、たまたま成長する時期だったのかもしれない、とも思います。

もちろん、発達センター、民間療育、病院のリハビリの効果が合わさってできるようになったこともあると思います。

ゆき本人は毎日楽しそうに発達センターに通うことができていますし、登園すると先生に抱きつきに行くほど先生が大好きなので、先生との信頼関係はバッチリです!

 

ゆきが楽しいと思えることが大事かなと思います!

 

 私自身の知識が増え、障害に向き合うことができた

良い意味で「これはまだできなくても仕方がないのかな」と思えるようになりました。

ゆきができないことも、今はその前の段階でつまづいてるんだな、と多少理解できるようになったと思います。

 

例えばですが、図形を書けない子が文字を書けるわけない、と今ならわかります。

OTの先生に教えていただきましたが、図形が描けるようになる順番は〇→▢→△→☆だそうです。

 

ゆきはまだ〇、かろうじて大きな▢が描けてるかな!?というレベルです。

文字が書けることを目標にするならば

①まずは、なぐり書き(手首を動かす)

②なぞり書き(直線の横は左から右へ、縦は上から下へを癖づける)

③なぞり書き(波線やギザギザ。手首が動かせないと書けない)

④図形のなぞり書き

というスモールステップを積んでいく必要があるとわかったので、まだできなくても「仕方がない」と思えるようになりました。

 

 

以上です!

長くなりましたが、読んでいただきありがとうございました!