ゆきの日常

知的障害を持つ娘と家族の日常を書いてます

ST(言語聴覚)のリハビリと検査結果

こんばんは。

 

最近、新たに病院で受けさせていただけることになった

STのリハビリについて書きます。

 

最初の1か月は週1回のペースで通い、先生とゆきの信頼関係を作りながら

検査をして発達の様子を見ることになりました。

 

f:id:yukismile:20210830223636j:plain

STの先生は、イラストのような口元が見えるマスクをしています。

 

STのリハビリは親子分離で行われるため、私は検査の詳細はわかりませんが、

発達センターと内容を共有するために検査結果を簡単にまとめていただくことができました。

 

検査を受けた時のゆきは5歳半です。

頂いた検査結果は下記の通りです。

 

ITPA(言語学習能力診断検査検)

  • ことばの理解 ⇒ 4歳後半
  • 絵の理解   ⇒ 5歳前半
  • ことばの類推 ⇒ 2歳半
  • 絵の類推   ⇒ 3歳後半
  • 数の記憶   ⇒ 2歳後半
  • 形の記憶   ⇒ 2歳後半
  • 絵探し    ⇒ 4歳半

※類推(るいすい)・・・先行する言葉反対語や関連語を連想して応答する課題。

例えば「お父さんは大きい、ゆきちゃんは?」と聞かれ、「小さい」と答えることができるか。

 

LCスケール(言語・コミュニケーション発達スケール)

  • 言語表出 ⇒ 2歳半
  • 言語理解 ⇒ 3歳前半
  • コミュニケーション ⇒ 4歳半
  • LC年齢  ⇒ 3歳前半

 

コミュニケーションや絵の理解は出来ているものの、凸凹があるため、均すと3歳台という結果でした。

発達検査でも同様に3歳台という結果が出ているため、私は納得の結果でした。

 

初めて聞く検査名でした。

色々な検査があるものですねー。

 

ゆきは5歳半なのに、2歳台の結果が出ると悲しくなります。

今までの検査でわかりきっていることなんですが、改めて数字をみると悲しいです。

 

今後のリハビリ内容

★「〇〇したら■■ね」「◎◎と△△持って来てね」など指示理解の練習

 

ゆきは3語文レベルは聞き取って理解が出来ているとのことでした。

これはLITALICOさんでも取り組んでもらっていますし、家庭でも実践しています。

取り組む機会が増えるので、相乗効果が期待できそうですね!

 

★身近で文字数の少ない言葉から発話訓練を開始する

 

色や食べ物など、日常生活でよく口にする単語を明瞭に発語できるようにしていくそうです。

 

 

検査中、ゆきは発達年齢の幼さゆえに、注意散漫になってしまうことが多かったそうです。

現在リハビリ中は注意力を維持するため、壁際に座り、椅子に固定されておこなっています。

 

f:id:yukismile:20210828222358j:plain

↑これに対して、ゆきは嫌がることもなく楽しそうに先生と過ごしています。

最近では先生にも慣れて、かなり大きな声が出るようになりました。

 

 

家庭での注意点は

  • ゆきの意欲を下げてしまうので、何度も言い直しをさせない
  • 上手に言えなくても、言葉で伝えようとした事に対して褒める
  • 自分の思いを言葉にできず、癇癪が起きるので気持ちを汲み取り代弁する

 

障害があろうがなかろうが、子育ての基本は変わらないんだなぁと思います。

 

就学前ということで、OT(作業療法)のリハビリもSTのリハビリも週1回通うことになりました。

発達センターから帰ってから、リハビリに通います。

 

 

結構、忙しいです。

 

ゆきはリハビリ=先生と遊ぶ時間

と思っているため、リハビリを嫌がることはありません。

 

詰め込みすぎかな、とも思うのですが

就学まで親子で頑張りたいと思います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。