ゆきの日常

知的障害を持つ娘と家族の日常を書いてます

ビジョントレーニングを家庭でも取り入れようと思います

こんばんは。

 

先日、ゆきに通わせたいと考えている習い事系の放課後等デイサービスの見学に行ってきました。

 

その放課後等デイサービスでは、毎日ビジョントレーニング行っているそうで、ゆきも体験させていただきました。

 

ランダムにたくさん書かれた「ひらがな」の中から、先生が指定したひらがな一文字を探して丸で囲う、というものでした。

制限時間は1回30秒で、合計2回行います。

ゆきはひらがなが読めないため、先生が事前に探すひらがなを見せてくれました。

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画像↑はビジョントレーニングの本にあるものです。

放デイで行われていたのと、少し異なりますが、このような感じでした。

 

これが、私が思っていたよりもゆきは出来てました。

驚きです。

 

これなら家でもできるのでは!?と思い

さっそくビジョントレーニングの本を購入しました!!

 

 

「見る力」の大切さ

 ビジョントレーニングワークブックより一部抜粋☟

「見る」と「体を動かす」は連動しています。

人が得る情報の約8割は、視覚からといわれています。

眼から得た情報に合わせて、体を動かしています。

眼から情報を得る

(例:道を渡りたいとき、信号や横断歩道など必要な情報を眼でとらえる)

  ↓

脳が情報を分析して、体へ指令を出す

 (例:信号機や横断歩道を確認したり、色や位置、距離などを把握し、

   体に指令を出す)

  ↓

体を動かす

(例:横断歩道の前で立ち止まる)

このように眼と体が連動する働きを「眼と体のチームワーク」といいます。

これがうまく機能すると、飛んできたボールをキャッチしたり、動くものにすばやく反応したりできるようになります。

これはスポーツ以外にも、文字を書いたり、道具を使ったり、工作や裁縫など手先を使ったりするときにも必要な機能です。

学習や日常生活での動作、すべてに関わっている動きといっていいでしょう。

 

他にも眼球運動についてや視空間認知についてなど、見る力に必要な機能について色々書かれていますが、長くなるのでここでは書きません。

 

ビジョントレーニングで育つ7つの力

  1. 書く力
  2. 読む力
  3. つくる力(手先の器用さ)
  4. 運動する力
  5. 集中力・注意力
  6. 記憶力
  7. イメージ力

 私としては、5と6が身につくと良いなと考えています。

 

ゆきの不器用さは見る力が弱いだけではないと思うのですが、トレーニングを継続すれば多少改善されるのでしょうか??

 

 

 ワークの一部をご紹介します。

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他にもカタカナ、漢字、図形の回転など様々な問題があります。

 

ある程度知能が高くないと解けないのではないかと思いました。

私個人の感想ですが、軽度~境界域の人向けの本でしょうか?

 

あきにも使えそうです。

 

ゆきにはハードルが高いかもしれませんし、効果があるのかわかりません。

私の自己満足で終わるかもしれません。

 

ビジョントレーニングを知ったのも、何かの縁だと思います。

やっておけば良かったと後悔しないように、仲間分けやひらがな探しなど、ゆきができそうなところから始めてみたいと思います。

 

今回も読んでいただき、ありがとうございました。