ゆきの日常

知的障害を持つ娘と家族の日常を書いてます

ゆきが知的障害とわかるまで(3歳のころ)

前回のつづきです。

 ついにゆきが知的障害であることを知る!!

3か月後、役所の心理士さんと面談することになりました。

そのときに紹介状の内容を知って驚愕しました。

そこには知的障害の疑いありと書かれていたのです。

 

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約3年もフォローアップ外来に通っていて、先生から一言も言われませんでした。

「遅れは見られるけど、個人差もあるしね~」っていつも言ってました。

だからいずれ追いつくものだと信じていました!!

 

ショックでした。

 

心理士さんは発達検査の報告書を見て、「この数値だと療育手帳が取れる」と言いました。

 「療育手帳?」一瞬にして奈落の底に突き落とされたような気持になりました。

 

 

心理士の先生:「療育手帳を持っていると支援や補助を受けることができるようになる。だけど、手帳を持つということは障害者だと認めることになる。だから手帳の取得は強制ではないよ」

 

 

心理士の先生は淡々と事実を伝えてくれました。

それが逆にありがたかったです。

私は手帳を取得することにためらいはありませんでした。

 

こうして療育施設探しと療育手帳の申請を行うことになりました。

 

この頃は父の認知症が発覚した時期でもあり、本当に忙しかったです。

療育施設の見学に行ったり、父を病院に連れて行ったり・・・。

 

 

 

少しだけ言わせてください。

 

フォローアップ外来の先生は、なぜ親である私に知的障害の話をしてくれなかったのか?こっちだって心積もりってが必要です。

そもそもNICUを退院したときだって、成長後にわかる症状や後遺症の説明は一切ありませんでした。

ゆきが入院していた病院に行くことは救急搬送でもされない限り無いと思いますが、病院に対しては不満と不信感が・・・(怒)

 

 

看護師さんは本当に良い人ばかりだったんですけどね。

 

愚痴と不満失礼しました。

この文章で不快な思いをさせてしまったらごめんなさい。

 

ゆきのためにできることをするしかありません。

 

 

 

今回も読んでいただき、ありがとうございました。