ゆきの日常

知的障害を持つ娘と家族の日常を書いてます

発達センターでセラピストの先生から言われたこと

こんばんは。

今回は発達センターの先生から説明されたこと、指摘してもらったことを書きます。

 

発達センターでお世話になっているセラピストの先生

  • PT(理学療法士)→座る、歩くなど『大きな動作』を見てくれる
  • OT(作業療法士)→食具の持ち方、文字を書くなど『小さい動作』を見てくれる
  • ST(言語聴覚士)→話すなど口の機能を見てくれる
  • 心理→発達検査をしたり、保護者の話を聞いてくれる

発達センターには常駐ではありませんがセラピストの先生がおり、時々様子を見に来てくれたり、必要に応じて個別で指導してくれたり、相談に乗ってくれたりします。

※ゆきの場合は座ったり歩いたりといったことに大きな問題はないため、PTの先生と接点はなく、私自身も挨拶しかしたことがありません。

 

STの先生に言われたこと

「話す」ということは実はとても難しいこと

言葉はビルで例えると最上階。まず土台となる体作り、安心できる環境作りが大切。

規則正しい生活、運動、コミュニケーションなど様々なことが土台となる。その上にわかる、まねをする、知る、覚えるといった力がついて、最後に話せるようになる。

(『ことぼのビル』と検索すると、自治体などのお便りでイラスト付きの資料が出てきますので検索してみてください)

 

OTの先生に言われたこと

 微細運動ができるようになるためには、粗大運動から

文字や絵を書くためには指先や手首を使うが、その前に殴り書きをするときは肘や肩も動かせないないといけない。肩、肘、手首、指先というように、体を使う時は大きい動きが出来て、小さい動きが出来るようになる。

 

 おふたりの先生からは、このような事をいわれました。

 

発達センターに通い始めたころは、私はゆきの言葉が出ない手先が不器用だということばかり気になっていて、トランポリンで遊ぶなら発語のトレーニングをしてほしい!と思っていました。

しかし 一年半発達センターに通い、先生の話を聞き、参観でゆきの状態を改めて見ると、『それ以前の問題である』ことがよく分かりました。

 

できないことがたくさんあることに気が付いた

体操前の準備運動ができていない

  • 腕回しは腕を何となくブンブン振り回しているだけで、肩が回せていない
  • 伸脚する際に片足への重心移動ができず、両膝が曲がっている 

ただ跳ねているだけ

  • トランポリンはただ跳ねているだけで、膝が使えていないなどです。

 

ゆきは定型発達の子なら教えなくても当たり前のようにできることができない。

いかに定型発達の子がすごいのかわかります。

そもそも準備運動ができないって・・・。

トランポリンは家にもあってよく遊んでいたのですが、膝の使い方までは見ていませんでした。療育に通っていなかったら、気が付かないことだったと思います。

 

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年中の頃、こんなコントみたいな出来事もありました。

繰り返すうちにすべり台も登れるようになりました!

 

 

余談

ゆきのような不器用な子どものために考えられたカリキュラムも、気分が乗らないと参加を拒否したり、座って見学して終わるなんてこともよくあります。そんなときは『何しに来てるの!』『ゆきのための運動だよ!』と怒りたいような悲しい気持ちになります。ただでさえ習得に時間がかかるのだから、しっかり取り組んでもらいたいものですが、なかなかうまく行きません。

親の思いはなかなか子供には届かないですね(泣)

 

「発達センターでセラピストの先生から言われたこと」を最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 


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